巳年と戌年の相性

巳(へび)戌(いぬ)

×
特別な作用が想定されていない組み合わせ

平とは、三合・支合・相冲のいずれにも当てはまらない、干支同士の間に特別な作用が伝統的には想定されていない中立的な関係を指します。良くも悪くも大きな影響を受けにくいとされ、相性の良し悪しは干支よりも実際の相手との相性や積み重ねる関係性によって決まっていく部分が大きいと言えるでしょう。特別な後押しがない分、自分たちの努力や工夫次第で関係を自由に育てていける、フラットで可能性に満ちた組み合わせとも言えます。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、巳(へび)戌(いぬ)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら5年ちがい・7年ちがい・17年ちがい・19年ちがい・29年ちがい・31年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2025年()2030年()5年ちがい
2025年()2018年()7年ちがい
2013年()2018年()5年ちがい
2013年()2006年()7年ちがい
2001年()2006年()5年ちがい
2001年()1994年()7年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

PR以下は広告です。当サイトは広告収入により運営されています。

占い・相性に関心がある人に使われているサービス

掲載順はおすすめ度や有利さを示すものではありません。本コンテンツは伝統的な占いに基づく参考情報であり、診断結果と広告先のサービスの効果には関係がありません。料金・利用条件は必ず各社の公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断でお申し込みください。

それぞれの干支の性格

巳(へび)生まれ

巳年生まれの人は、鋭い洞察力と深い探究心を持ち、物事の本質を静かに見抜く知性の高さが特徴とされています。一つのことに集中して取り組む粘り強さがあり、専門的な分野でじっくり実力を磨いていくタイプだとも言われています。一方で、疑り深く嫉妬深い一面があり、心を許すまでに時間がかかることや、感情を内にため込みやすい傾向も指摘されます。蛇は脱皮を繰り返すことから再生や不老長寿の象徴とされ、財運をもたらす弁財天の使いとしても古くから信仰を集めてきました。表向きは物静かでも内に強い意志と洞察力を秘めている点が、巳年生まれの奥深い魅力とされています。

戌(いぬ)生まれ

戌年生まれの人は、誠実で裏表のない性格に加え、一度信頼した相手には最後まで忠実であり続ける義理堅さが特徴とされています。責任感が強く約束を大切にするため、周囲から厚い信頼を寄せられることが多いタイプだと言われています。反面、物事を心配しすぎて悲観的に考え込んでしまったり、慎重すぎて一歩を踏み出せなくなる面もあるようです。犬は古くから人に寄り添い家を守る存在として大切にされ、安産の象徴として戌の日に安産祈願が行われる風習にもその信頼の厚さがうかがえます。誠実さと忠実さを何より大切にする戌年生まれの姿勢は、周囲との絆を長く育んでいく力になるとされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。