巳年と申年の相性

巳(へび)申(さる)

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支合良い相性とされる組み合わせ

支合とは、子丑・寅亥・卯戌・辰酉・巳申・午未という隣り合う干支同士に見られる組み合わせで、互いに寄り添い支え合う穏やかな相性とされています。三合ほど派手な化学反応は起きにくいものの、じっくりと信頼を積み重ねながら協力し合える堅実な関係だと言われています。相手の性質を無理なく受け止め合えるため、長く安定した付き合いに向いているとされています。派手さより着実さを求める関係において、支合は心強い後ろ盾となる組み合わせです。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、巳(へび)申(さる)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら3年ちがい・9年ちがい・15年ちがい・21年ちがい・27年ちがい・33年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2025年()2028年()3年ちがい
2025年()2016年()9年ちがい
2013年()2016年()3年ちがい
2013年()2004年()9年ちがい
2001年()2004年()3年ちがい
2001年()1992年()9年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

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それぞれの干支の性格

巳(へび)生まれ

巳年生まれの人は、鋭い洞察力と深い探究心を持ち、物事の本質を静かに見抜く知性の高さが特徴とされています。一つのことに集中して取り組む粘り強さがあり、専門的な分野でじっくり実力を磨いていくタイプだとも言われています。一方で、疑り深く嫉妬深い一面があり、心を許すまでに時間がかかることや、感情を内にため込みやすい傾向も指摘されます。蛇は脱皮を繰り返すことから再生や不老長寿の象徴とされ、財運をもたらす弁財天の使いとしても古くから信仰を集めてきました。表向きは物静かでも内に強い意志と洞察力を秘めている点が、巳年生まれの奥深い魅力とされています。

申(さる)生まれ

申年生まれの人は、器用で頭の回転が速く、どんなことにも好奇心を持って取り組む柔軟さが特徴とされています。ユーモアのセンスにも優れ、持ち前の機転の良さで場を盛り上げたり、難しい局面もうまく切り抜けたりするのが得意なタイプだと言われています。反面、一つのことに落ち着いて取り組み続けるのが苦手で、飽きっぽさから物事が中途半端になりやすい面もあるようです。猿は「去る」に通じることから古来より厄除けの象徴とされ、庚申信仰においても人々を災いから守る存在として大切にされてきました。知恵と機転を武器に、変化の多い状況でもしなやかに立ち回れる点が申年生まれの強みとされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。