辰年と戌年の相性

辰(たつ)戌(いぬ)

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相冲ぶつかりやすいとされる組み合わせ

相冲とは、子午・丑未・寅申・卯酉・辰戌・巳亥という、干支の輪の上でちょうど正反対に位置する干支同士の関係を指します。物事の捉え方や価値観が対照的になりやすく、ぶつかり合いや摩擦が生まれやすい相性だと伝統的には言われています。ただし正反対であるということは、互いにない魅力や視点を持っているということでもあり、違いを認め歩み寄る努力ができれば、かえって強く惹かれ合ったり、互いを大きく成長させ合ったりする関係にもなり得ます。相性占いはあくまで一つの目安であり、関係を決めつけるものではありません。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、辰(たつ)戌(いぬ)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら6年ちがい・18年ちがい・30年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2024年()2030年()6年ちがい
2012年()2018年()6年ちがい
2000年()2006年()6年ちがい
1988年()1994年()6年ちがい
1976年()1982年()6年ちがい
1964年()1970年()6年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

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それぞれの干支の性格

辰(たつ)生まれ

辰年生まれの人は、十二支の中で唯一の空想上の生き物である龍を象徴とし、その名にふさわしいスケールの大きさと理想の高さを持つとされています。エネルギッシュで向上心にあふれ、人を惹きつけるカリスマ性を発揮してリーダー的な立場に立つことも少なくないようです。反面、プライドの高さから他人の助言を素直に受け入れにくかったり、自分の考えを優先しすぎて周囲との摩擦を生んでしまう面もあると言われています。龍は古来より皇帝の象徴とされ、天に昇る姿から出世や大成功を呼び込む最高の縁起物として尊ばれてきました。壮大な夢を掲げてまっすぐに突き進む辰年生まれの姿勢は、周囲に大きな刺激と勇気を与える存在とされています。

戌(いぬ)生まれ

戌年生まれの人は、誠実で裏表のない性格に加え、一度信頼した相手には最後まで忠実であり続ける義理堅さが特徴とされています。責任感が強く約束を大切にするため、周囲から厚い信頼を寄せられることが多いタイプだと言われています。反面、物事を心配しすぎて悲観的に考え込んでしまったり、慎重すぎて一歩を踏み出せなくなる面もあるようです。犬は古くから人に寄り添い家を守る存在として大切にされ、安産の象徴として戌の日に安産祈願が行われる風習にもその信頼の厚さがうかがえます。誠実さと忠実さを何より大切にする戌年生まれの姿勢は、周囲との絆を長く育んでいく力になるとされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。