辰年と巳年の相性

辰(たつ)巳(へび)

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特別な作用が想定されていない組み合わせ

平とは、三合・支合・相冲のいずれにも当てはまらない、干支同士の間に特別な作用が伝統的には想定されていない中立的な関係を指します。良くも悪くも大きな影響を受けにくいとされ、相性の良し悪しは干支よりも実際の相手との相性や積み重ねる関係性によって決まっていく部分が大きいと言えるでしょう。特別な後押しがない分、自分たちの努力や工夫次第で関係を自由に育てていける、フラットで可能性に満ちた組み合わせとも言えます。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、辰(たつ)巳(へび)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら1年ちがい・11年ちがい・13年ちがい・23年ちがい・25年ちがい・35年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2024年()2025年()1年ちがい
2024年()2013年()11年ちがい
2012年()2013年()1年ちがい
2012年()2001年()11年ちがい
2000年()2001年()1年ちがい
2000年()1989年()11年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

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それぞれの干支の性格

辰(たつ)生まれ

辰年生まれの人は、十二支の中で唯一の空想上の生き物である龍を象徴とし、その名にふさわしいスケールの大きさと理想の高さを持つとされています。エネルギッシュで向上心にあふれ、人を惹きつけるカリスマ性を発揮してリーダー的な立場に立つことも少なくないようです。反面、プライドの高さから他人の助言を素直に受け入れにくかったり、自分の考えを優先しすぎて周囲との摩擦を生んでしまう面もあると言われています。龍は古来より皇帝の象徴とされ、天に昇る姿から出世や大成功を呼び込む最高の縁起物として尊ばれてきました。壮大な夢を掲げてまっすぐに突き進む辰年生まれの姿勢は、周囲に大きな刺激と勇気を与える存在とされています。

巳(へび)生まれ

巳年生まれの人は、鋭い洞察力と深い探究心を持ち、物事の本質を静かに見抜く知性の高さが特徴とされています。一つのことに集中して取り組む粘り強さがあり、専門的な分野でじっくり実力を磨いていくタイプだとも言われています。一方で、疑り深く嫉妬深い一面があり、心を許すまでに時間がかかることや、感情を内にため込みやすい傾向も指摘されます。蛇は脱皮を繰り返すことから再生や不老長寿の象徴とされ、財運をもたらす弁財天の使いとしても古くから信仰を集めてきました。表向きは物静かでも内に強い意志と洞察力を秘めている点が、巳年生まれの奥深い魅力とされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。