辰年と酉年の相性

辰(たつ)酉(とり)

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支合良い相性とされる組み合わせ

支合とは、子丑・寅亥・卯戌・辰酉・巳申・午未という隣り合う干支同士に見られる組み合わせで、互いに寄り添い支え合う穏やかな相性とされています。三合ほど派手な化学反応は起きにくいものの、じっくりと信頼を積み重ねながら協力し合える堅実な関係だと言われています。相手の性質を無理なく受け止め合えるため、長く安定した付き合いに向いているとされています。派手さより着実さを求める関係において、支合は心強い後ろ盾となる組み合わせです。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、辰(たつ)酉(とり)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら5年ちがい・7年ちがい・17年ちがい・19年ちがい・29年ちがい・31年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2024年()2029年()5年ちがい
2024年()2017年()7年ちがい
2012年()2017年()5年ちがい
2012年()2005年()7年ちがい
2000年()2005年()5年ちがい
2000年()1993年()7年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

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それぞれの干支の性格

辰(たつ)生まれ

辰年生まれの人は、十二支の中で唯一の空想上の生き物である龍を象徴とし、その名にふさわしいスケールの大きさと理想の高さを持つとされています。エネルギッシュで向上心にあふれ、人を惹きつけるカリスマ性を発揮してリーダー的な立場に立つことも少なくないようです。反面、プライドの高さから他人の助言を素直に受け入れにくかったり、自分の考えを優先しすぎて周囲との摩擦を生んでしまう面もあると言われています。龍は古来より皇帝の象徴とされ、天に昇る姿から出世や大成功を呼び込む最高の縁起物として尊ばれてきました。壮大な夢を掲げてまっすぐに突き進む辰年生まれの姿勢は、周囲に大きな刺激と勇気を与える存在とされています。

酉(とり)生まれ

酉年生まれの人は、几帳面で物事を丁寧に進める堅実さがあり、細部までよく気がつく観察力の鋭さが特徴とされています。正義感が強く筋を通すことを大切にするため、周囲からは信頼できるしっかり者として頼られることが多いようです。一方で、完璧を求めるあまり他人にも厳しくなりすぎたり、細かい点が気になって物事を大局的に見にくくなる面もあると言われています。鶏は夜明けを告げる鳥として古来より新しい始まりや幸運の象徴とされ、酉の市に代表されるように商売繁盛をもたらす縁起の良い存在としても親しまれてきました。誠実に物事と向き合う真面目さこそが、酉年生まれの信頼を集める理由とされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。