寅年と未年の相性

寅(とら)未(ひつじ)

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特別な作用が想定されていない組み合わせ

平とは、三合・支合・相冲のいずれにも当てはまらない、干支同士の間に特別な作用が伝統的には想定されていない中立的な関係を指します。良くも悪くも大きな影響を受けにくいとされ、相性の良し悪しは干支よりも実際の相手との相性や積み重ねる関係性によって決まっていく部分が大きいと言えるでしょう。特別な後押しがない分、自分たちの努力や工夫次第で関係を自由に育てていける、フラットで可能性に満ちた組み合わせとも言えます。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、寅(とら)未(ひつじ)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら5年ちがい・7年ちがい・17年ちがい・19年ちがい・29年ちがい・31年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2022年()2027年()5年ちがい
2022年()2015年()7年ちがい
2010年()2015年()5年ちがい
2010年()2003年()7年ちがい
1998年()2003年()5年ちがい
1998年()1991年()7年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

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占い・相性に関心がある人に使われているサービス

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それぞれの干支の性格

寅(とら)生まれ

寅年生まれの人は、強いリーダーシップと決断力を兼ね備え、正義感の強さから困っている人を放っておけない性分だとされています。行動力にあふれ、目標に向かって突き進むエネルギーの高さは十二支の中でも際立った特徴と言われています。その一方で、気が短く感情が先走りやすい面や、自信が強すぎて周囲の意見に耳を貸しにくくなる傾向も指摘されます。虎は古来より百獣の王として畏怖と敬意を集め、その勇猛な姿から魔を退け福を呼び込む縁起物としても扱われてきました。困難な状況でも物おじせず立ち向かう寅年生まれの姿は、周囲を鼓舞し道を切り開く頼もしい存在として語り継がれています。

未(ひつじ)生まれ

未年生まれの人は、穏やかで優しい性格に加え、豊かな感性と美的センスを持ち合わせていると言われています。人の気持ちに寄り添う思いやり深さがあり、周囲との調和を大切にしながら穏やかな人間関係を築いていくタイプとされています。一方で、人に頼りがちな依存心の強さや、自分から積極的に動くことが苦手な消極性が課題になることもあるようです。羊は群れで寄り添って暮らす習性から家族円満や平和の象徴とされ、その柔らかな毛並みは豊かさや恵みを表すものとしても古くから親しまれてきました。争いを好まず穏やかに人と寄り添う姿勢こそが、未年生まれの温かな魅力とされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。