寅年と戌年の相性

寅(とら)戌(いぬ)

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三合とても良い相性とされる組み合わせ

三合とは、申子辰・巳酉丑・寅午戌・亥卯未という三つ組みの干支同士に見られる特別な結びつきで、互いの足りない部分を補い合いながら高め合える理想的な関係とされています。同じ目的に向かって協力できる相性の良さがあり、恋愛でも仕事でも自然と息が合いやすい組み合わせだと言われています。三人揃うとその力はさらに強まるとされ、二人だけの関係でもお互いを大きく成長させる後押しになるとされています。十二支の相性の中でも特に縁起の良い組み合わせとして、古くから重んじられてきました。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、寅(とら)戌(いぬ)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら4年ちがい・8年ちがい・16年ちがい・20年ちがい・28年ちがい・32年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2022年()2018年()4年ちがい
2022年()2030年()8年ちがい
2010年()2006年()4年ちがい
2010年()2018年()8年ちがい
1998年()1994年()4年ちがい
1998年()2006年()8年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

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それぞれの干支の性格

寅(とら)生まれ

寅年生まれの人は、強いリーダーシップと決断力を兼ね備え、正義感の強さから困っている人を放っておけない性分だとされています。行動力にあふれ、目標に向かって突き進むエネルギーの高さは十二支の中でも際立った特徴と言われています。その一方で、気が短く感情が先走りやすい面や、自信が強すぎて周囲の意見に耳を貸しにくくなる傾向も指摘されます。虎は古来より百獣の王として畏怖と敬意を集め、その勇猛な姿から魔を退け福を呼び込む縁起物としても扱われてきました。困難な状況でも物おじせず立ち向かう寅年生まれの姿は、周囲を鼓舞し道を切り開く頼もしい存在として語り継がれています。

戌(いぬ)生まれ

戌年生まれの人は、誠実で裏表のない性格に加え、一度信頼した相手には最後まで忠実であり続ける義理堅さが特徴とされています。責任感が強く約束を大切にするため、周囲から厚い信頼を寄せられることが多いタイプだと言われています。反面、物事を心配しすぎて悲観的に考え込んでしまったり、慎重すぎて一歩を踏み出せなくなる面もあるようです。犬は古くから人に寄り添い家を守る存在として大切にされ、安産の象徴として戌の日に安産祈願が行われる風習にもその信頼の厚さがうかがえます。誠実さと忠実さを何より大切にする戌年生まれの姿勢は、周囲との絆を長く育んでいく力になるとされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。