卯年と戌年の相性

卯(うさぎ)戌(いぬ)

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支合良い相性とされる組み合わせ

支合とは、子丑・寅亥・卯戌・辰酉・巳申・午未という隣り合う干支同士に見られる組み合わせで、互いに寄り添い支え合う穏やかな相性とされています。三合ほど派手な化学反応は起きにくいものの、じっくりと信頼を積み重ねながら協力し合える堅実な関係だと言われています。相手の性質を無理なく受け止め合えるため、長く安定した付き合いに向いているとされています。派手さより着実さを求める関係において、支合は心強い後ろ盾となる組み合わせです。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、卯(うさぎ)戌(いぬ)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら5年ちがい・7年ちがい・17年ちがい・19年ちがい・29年ちがい・31年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2023年()2018年()5年ちがい
2023年()2030年()7年ちがい
2011年()2006年()5年ちがい
2011年()2018年()7年ちがい
1999年()1994年()5年ちがい
1999年()2006年()7年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

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それぞれの干支の性格

卯(うさぎ)生まれ

卯年生まれの人は、穏やかで優しい気質を持ち、周囲への気配りを自然にできる思いやり深さが特徴とされています。争いを好まず、温和な雰囲気で人間関係を円滑に保つ調整役として重宝されることも多いようです。ただし、決断を先延ばしにしがちな優柔不断さや、繊細さゆえに小さな一言で深く傷ついてしまう面もあると言われています。うさぎは古くから月に住むとされ、跳ねる姿から飛躍や成長の象徴として親しまれてきました。穏やかさの奥に秘めた粘り強さと、周囲を和ませる柔らかな存在感こそが、卯年生まれの持つ大きな魅力とされています。

戌(いぬ)生まれ

戌年生まれの人は、誠実で裏表のない性格に加え、一度信頼した相手には最後まで忠実であり続ける義理堅さが特徴とされています。責任感が強く約束を大切にするため、周囲から厚い信頼を寄せられることが多いタイプだと言われています。反面、物事を心配しすぎて悲観的に考え込んでしまったり、慎重すぎて一歩を踏み出せなくなる面もあるようです。犬は古くから人に寄り添い家を守る存在として大切にされ、安産の象徴として戌の日に安産祈願が行われる風習にもその信頼の厚さがうかがえます。誠実さと忠実さを何より大切にする戌年生まれの姿勢は、周囲との絆を長く育んでいく力になるとされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。