卯年と酉年の相性

卯(うさぎ)酉(とり)

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相冲ぶつかりやすいとされる組み合わせ

相冲とは、子午・丑未・寅申・卯酉・辰戌・巳亥という、干支の輪の上でちょうど正反対に位置する干支同士の関係を指します。物事の捉え方や価値観が対照的になりやすく、ぶつかり合いや摩擦が生まれやすい相性だと伝統的には言われています。ただし正反対であるということは、互いにない魅力や視点を持っているということでもあり、違いを認め歩み寄る努力ができれば、かえって強く惹かれ合ったり、互いを大きく成長させ合ったりする関係にもなり得ます。相性占いはあくまで一つの目安であり、関係を決めつけるものではありません。

この二人の年の差

十二支は12年で一巡するので、卯(うさぎ)酉(とり)という組み合わせが成り立つ時点で、二人の生まれ年の差は決まった値のどれかになります。この組み合わせなら6年ちがい・18年ちがい・30年ちがいのいずれかです。

19262030年での組み合わせの例

2023年()2029年()6年ちがい
2011年()2017年()6年ちがい
1999年()2005年()6年ちがい
1987年()1993年()6年ちがい
1975年()1981年()6年ちがい
1963年()1969年()6年ちがい

年の差は数え方の帰結であって、相性の良し悪しとは関係ありません。

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それぞれの干支の性格

卯(うさぎ)生まれ

卯年生まれの人は、穏やかで優しい気質を持ち、周囲への気配りを自然にできる思いやり深さが特徴とされています。争いを好まず、温和な雰囲気で人間関係を円滑に保つ調整役として重宝されることも多いようです。ただし、決断を先延ばしにしがちな優柔不断さや、繊細さゆえに小さな一言で深く傷ついてしまう面もあると言われています。うさぎは古くから月に住むとされ、跳ねる姿から飛躍や成長の象徴として親しまれてきました。穏やかさの奥に秘めた粘り強さと、周囲を和ませる柔らかな存在感こそが、卯年生まれの持つ大きな魅力とされています。

酉(とり)生まれ

酉年生まれの人は、几帳面で物事を丁寧に進める堅実さがあり、細部までよく気がつく観察力の鋭さが特徴とされています。正義感が強く筋を通すことを大切にするため、周囲からは信頼できるしっかり者として頼られることが多いようです。一方で、完璧を求めるあまり他人にも厳しくなりすぎたり、細かい点が気になって物事を大局的に見にくくなる面もあると言われています。鶏は夜明けを告げる鳥として古来より新しい始まりや幸運の象徴とされ、酉の市に代表されるように商売繁盛をもたらす縁起の良い存在としても親しまれてきました。誠実に物事と向き合う真面目さこそが、酉年生まれの信頼を集める理由とされています。

相性の見方について

三合・支合・相冲は、十二支を円に並べたときの位置関係から決まる伝統的な分類です。どこが良い組み合わせかは古典の中で決まっているもので、当サイトが独自に点数を付けているわけではありません。年の差以外の情報を使っていないので、実際のお付き合いを言い当てるものではなく、話のきっかけとして読んでください。

生まれ年を入れて調べる場合は干支占いのページ、お名前で見る相性は姓名の相性診断をどうぞ。